賢く妊活①~女性ホルモンと上手に付き合う~


生涯で
ティースプーン1杯分の分泌量。

これが女性ホルモンの量。

たったこれだけ?

びっくりですよね。
私もハーバルセラピストの
講義で初めて知りました。
普段からクリニックではホルモンと
お付き合いしているはずなのに。。
でもこのお話を聞いて
これっぽちの量のホルモンが
閉経までの長い期間、
私たちの身体を守ってくれているんだな、
と感慨深いものがありました。
やっぱり女性は自分の身体のことを、
自分でちゃんと知っておくべきで、
自分でいたわってあげないと
いけないですね。

眼を閉じてイメージしてみてください。

ごくごく微量なホルモン

エストロゲン(卵胞ホルモン)

プロゲステロン(黄体ホルモン)

どちらも妊娠・出産には
欠かせないホルモン。


とっても大切。

今回はエストロゲン
(卵胞ホルモン)について

月経直後から分泌量が高まり
卵胞の発育とともに
排卵時にピークに達するエストロゲン。
頸管粘液を増やし精子が
子宮の中に入りやすいようにしたり、
受精卵が着床しやすいように
子宮内膜を厚くしたり
もしてくれます。
女性らしい体つき、
お肌のハリや髪のツヤを良くし、
情緒を安定させてくれるのも
エストロゲン。
それ以外にも
骨や脂質の代謝を高めたり
血管を丈夫にしてくれたりします。
この時期は気持ちも明るく
何事にもやる気がでます。
このエストロゲンの恩恵を受けて
女性は女性らしく
輝くことができるのです。


ダイエットチャンスも気持ちが
前向きなこの時期がねらいめ。
お肌の調子も良いので
美容効果も出やすいです。
女磨きで女子力アップ!

治療のために、とか
治療があるからと
あまり自分に制約をかけず
のびのびと好きなように
過ごしましょう。
やりたいこと
やってみたかったこと
にチャレンジするのもいいでしょう。
時間はどんどん前に進んでいます。


エストロゲンの恩恵を
あまり感じることができない
という人は、
心と身体のバランスを崩していいる
かもしれません。
まずは生活習慣を見直して
早寝早起きで睡眠の質を
あげてみましょう。
夜眠れなくても早起きを
習慣づけましょう。
そのうちぐっすり眠れるように
なります。
質の良い睡眠は
免疫力も高めてくれます。


眠りのスイッチをONにする
アロマを活用するのも
おすすめ。


ラベンダー
ベルガモット

の香りがリラックスと
安眠をお手伝い。


朝日を浴びることも大切です。
太陽の光は心を元気に
してくれます。
幸せホルモン
セロトニンの大放出。

毎日バタバタ忙しいという方は
朝に一杯のハーブティー
休憩時間に1杯のハーブティー
就寝前に1杯のハーブティー
香りを楽しみ
じっくりと風味を
味わう時間を作ってみるのも
いいですよ。

例えば
朝の一杯は
ジンジャーで血の巡りを良くし
身体からしっかり
目覚めさせるといいでしょう。

お昼の一杯は
ペパーミントでリフレッシュ、
口臭予防にもなります。


就寝前は質の良い眠りに
リンデンを。
というふうに
1日の中で使い分けて
ハーブを楽しんでみてください。

もちろんこの時期は
楽しむことを優先して、
色が好きとか、香りが好き
で選ぶのもいいでしょう。

賢く妊活!イキイキ妊活!

今、この時この瞬間を
感じることが大切なのです。

排卵を過ぎると
プロゲステロンの出番。
子宮内膜をフカフカにして
妊娠したら赤ちゃんが
しっかり育つよう守ってくれます。
この時期は身体が
守りの状態に入るので
身体がむくんだり
気持ちが内向きになったりします。
ということで

賢く妊活②
~犯人は黄体ホルモンです~
につづく