ハーブ活用術

ハーブといえばハーブティー、
いえいえ
メディカルハーブはハーブティー以外にも
有効な活用法があります。
医薬品にも
錠剤・粉末・カプセル・顆粒
外用薬でも
軟膏・湿布とか
いろいろありますよね。

まずは

浸剤

熱湯にハーブを浸して
水溶性の成分を取り出したもの
「温浸剤」
水だししたものを
「冷浸剤」
これを内用するのを
ハーブティーと呼びます。

芳香浴

ボウルなどの容器に
ドライハーブを入れて熱湯を注ぎ
精油などの揮発成分を
空気中に拡散させて
アロマセラピー。
例えばタイムとペパーミントを
使うと花粉症の症状が和らぎます。

吸入法

ボウルなどの容器に
ドライハーブを入れて熱湯を注ぎ
精油などの揮発成分を
蒸気とともに吸入して
鼻腔や肺に送り込むのが
蒸気吸入。
眼に刺激があるので眼を閉じて
ボウルのうえに顔を近づけます。
鼻や喉の粘膜に潤いをあたえ
蒸気の温熱効果で
血液循環が良くなります。

ペパーミントを使うと
リフレッシュとリラックス
効果が。

フェイシャルスチームは
スキンケアとして。
しっかり洗顔した後、
洗面器にハーブを入れて熱湯を注ぎ
バスタオルを頭上にかぶせる。
眼を閉じて蒸気と揮発成分を
顔に当てる。
その後冷水で洗顔。

蒸気で毛穴の汚れがとれ
お肌に潤いを与えてくれる。
引き締め効果もあり
お肌がもちもちのプルンプルンに。

使用するドライハーブの例は
ジャーマンカモミールと
ウスベニアオイ
肌荒れ改善、保湿作用
抗炎症作用、皮膚・粘膜の保護
などの効果が期待できます。

そして

私がもっともよく活用していて
おすすめなのが


チンキ剤 

ティンクチャー


ティンクチャーともいいます。
これは本当に簡単でおすすめです。
有効成分をアルコールで
抽出する方法。
水溶性と脂溶性
両方の成分を抽出することができます。
エタノールは外用に。
ウォッカは内用に。
保存も1年間
自分が最も必要とし信頼する
ドライハーブをチンキにして内用。
体内への吸収も早いです。
ちなみに私は
肝臓ケアのハーブ
ミルクシスルと
記憶力を高めるハーブ、
ゴツコーラ
免疫力を高めるハーブ、
エキナセアをチンキに。

それぞれ遮光瓶に保存して
愛飲しています。


美容のハーブ
ローズやローズマリー
などでチンキを作って、
精製水やフローラルウォーター
で薄めると化粧水に。
グリセリンを混ぜると
保湿力もカバー。


あー楽し。

それ以外にも湿布剤
入浴剤
インフューズドオイル
バーム
パック剤など
さまざまな使用方法で
効果と効能を体感し
楽しめるのが
ハーブのいいところ。

グループワークが開催できるように
なればぜひやってみましょう!